ニキビ跡のできやすさは肌質によって決まる!?

ニキビ跡のできやすい人

ニキビが出来たときに一番気になるのは“ニキビ跡になるかどうか”だと思います。

ニキビの状態がどんどん悪化すれば、それだけにニキビ跡になる可能性が高くなることはいうまでもありませんが、 実はそれだけでニキビ跡になるかどうかを判断することはできません。

実は、ニキビ跡のできやすさは肌質によって大きく変わると言われています。どんな肌質が一番ニキビ跡になりやすいのでしょうか?詳しく解説します。

ニキビ跡のできやすさは“肌質”によって決まる!

「ニキビをつぶす」=「ニキビ跡ができる」ではない

よく、「ニキビをつぶすと痕が残る」と言われいますが、実はそうではありません。

ニキビ痕に関して、よくいわれるのは「つぶすと痕が残る」ということですが、それは必ずしも正しいとは言えません。 つぶしても、うまく芯が出せればむしろきれいに治るものだからです。

吉木伸子著 「スキンケア基本辞典」

上記のように、ニキビをつぶしても必ずしも痕が残るとは言い切れません。きれいに芯を取り除いて炎症を早期の段階で抑えることで、きれいに治るケースが多いからです。

ただし、つぶすときに力をいれて肌を傷つけたり、不衛生な道具などでつぶしてしまうと逆効果になるので注意が必要です。

「ニキビをつぶす」=「ニキビ跡ができる」は、必ずしも成立しませんがつぶしてもつぶさなくても、痕が残りやすい肌質の方は少なからずいます。

では、どんな肌質の方がニキビ跡になりやすいのでしょうか?

ニキビ跡ができやすい肌質とは?

ニキビ跡を治す化粧品

ニキビ跡ができるかできないかは、肌質や体質が大きく関係していると言われています。

まず、ニキビの炎症が進めば進むほど、ニキビ跡ができるリスクが高くなるのはいうまでもありません。ニキビが進む段階も個人差がかなりあり、コメド(面皰)の状態でとどまる人もいれば、すぐに膿を持った状態まで悪化してしまう人もいます。

炎症が悪化すればするほと、毛穴周辺へのダメージも進むので、痕が残りやすくなってしまいます。

では、ニキビ跡ができやすい肌質とはどのようなものなのでしょうか?ニキビ跡ができやすい人の特徴をまとめてみると以下のようになります。

  • ニキビができるとすぐに膿をもった状態まで悪化してしまう
  • 傷みを伴うニキビが出来やすい
  • 一度、ニキビができるとなかなか治りづらい
  • 肌質が硬い方

このように、肌の免疫力や回復力が低い人、肌質が硬い方は比較的、痕が残りやすいようです。 女性よりも肌質が硬い男性の方が凸凹のニキビ跡ができやすい傾向もあります。

ニキビ跡ができやすい肌質の方は、ニキビが出来たときにできるだけ早くケアをして炎症を抑えることが、ニキビ跡を予防する一番の方法です。



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